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Ukulele Summit [Music]


最高の天気ですね。
今朝は、すでにお墓参りに行って来ました。
そして、朝から聴いている音楽は、Ukulele Summit。

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↑ この 3 枚がボブ・マリー集です。


ハワイイのバンドは、ボブ・マリーの音楽が好きで、
そこから生まれたのが、俗にいうジャワイアン。

このプロジェクトも、ボブ・マリーの曲を様々な
ハワイイのアーティストがウクレレでプレーすることからスタート。
すでに 7 枚のアルバムがリリースされていますが、
ボブ・マリーのカバー集が 3 枚、
イーグルズ、グレイトフルデッド、ビージーズ、ビーチボーイズ
のカバー集がリリースされています。


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↑ 右側がイーグルズ、左側がグレイトフルデッドのカバー集です。


イーグルズも、ハワイイでは人気が高く、夜、
お店で生バンドがよく演奏しているのを聴きます。

デッドのカバー集は以外な感じがしますが、
ハワイイとサンフランシスコは姉妹都市となっており、
そうした関係からこのカバー集が企画されたようです。
タイガー・エスペリがシスコの Ben & Jerry の店と
共に写真に映っています。


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↑ 右側はビーチ・ボーイズ、左側がビージーズのカバー集です。


こんな気分が良い休みの日には、最適なスローな音楽です。
ウクレレだけのインストではなく、ヴォーカルも入っていますので
飽きずに楽しめると思います。

次は地元のジャックのカバー集が発売されるかもしれませんね。
ぜひ、Phish、Bruce あたりのカバー集もお願いしたいものです。
なちみに、このシリーズのベスト盤もリリースされていますので、
それを聴いてみるのもよいかと思います。

引き続き、良い休日を。


番外編
新しい Mac は機敏な動きで快適です。
立ち上がりも早いし、しばらくはフラストレーションを
感じそうにありません、幸せなり。




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Bruce Hornsby & The Noisemakers [Music]


兄貴がデッドヘッズ、弟の Bruce Hornsby はその Deadで
しばらくキーボードを勤めました。

最近は Camp Meeting で Jazz よりなアルバムを、
続いてカントリー界の大物、Ricky Skaggs とのアルバム
をリリースと、色々なことに挑戦している Bruce Hornsby。


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その彼の新作は The Noisemakers と制作した "Levitate"
ジャケットが示すとおり、"Levitate" とは空中浮遊させるという意味。

今作はすべて Bruce Hornsby が作った新曲です。
ダイアー・ストレイトのウォーク・オブ・ライフ
のメロディーに似ている曲でスタート。
2曲目は Queen の曲のリフでこんなのがあったなーみたいな曲。
(多分、Play The Game に入っていた曲)
3曲も、いいんじゃないと思ったら、詩はロバート・ハンターでした。
やっぱり、自分が感じるもの、感覚にブレはないんだなと思いました。

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そして 4 曲目のギターはジェリーっぽくて好きですね。
それ以降は、ファンキーなアレンジの曲が多い感じですが、ELO っぽい曲あり、
ストリングスや、ピアノが心地よく響く、いかにもホーズビーらしい
メロディーラインの曲ありと色々と楽しめます。

The Way It Is 以降の曲を知らない方はぜひ、もう一度
Bruce Hornsby の音楽センスの良さを感じてみてください。





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Levon Helm Band / Merlefest 04/26/08 [Music]


さて、本日は昨夜届いた
Levon Helm Band / Merlefest 04/26/08 の音源をご紹介。

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このフェスは、ドク・ワトソンの息子マール・ワトソン
を偲んで開催されはじめたフェスです。

以前にもお話したかと思いますが、現在、レヴォンは自宅のスタジオ
「バーン」で「ミッドナイト・ランブル・セッション」という公開ライブ
を行うほど勢力的なライブ活動に励んでいます。
本当に、喉頭癌で声が出なかった時期を取り戻すかのように、
一生懸命行っているライブ活動やアルバム制作をしている姿に、感動させられます。

今作は、ホーン・セクションも良い感じを紡ぎだし、
いつもの通りにラリー・キャンベルの弦楽器の演奏
にへろへろにさせられてしまいます。
また、バックヴォーカルの女性陣の美しいハーモニーと
歌の巧さにも感激です。
(1人はレヴォンの娘、もう1人はラリーの奥さんです)

バンドの曲を中心に、カバー曲が多くを占めるショーです。
ブルースのアトランティック・シティ(これは、バンドのジェリコという
アルバムに収録されています)、デッドも演奏する Deep Elem Blues、
ダート・ファーマーに収録されている Anne Lee はとても美しい曲で、
このショーの演奏を聴いていると、一音一音が胸に響き渡ります。

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↑ 無論、ロビーはいませんでしたが、日本でも彼の声を聴けたライブがありました。

このショーの後、6月に Levon Helm のショーを観られた
私は、やはり幸せ者だと思います。
もう一度、レヴォンの生の声を聴きたいと思わせられる 1 枚でした。
そして、1人でも多くの方に彼の生の声に触れて欲しいと思うのです。


番外編
そういえば、NFL が開幕しましたね。
初戦からスティーラーズがオーバータイムで
タイタンズを下すというおもしろい試合を観られました。
第何週目かは忘れましたが、ヴァイキングスとパッカーズが
戦うカードがあります。これは、絶対に中継してもらいたい。
ファーブがどんな戦いをするのか興味津々なのです。




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rodrigo y gabriela の新作「11:11」 [Music]


昨日は、雲一つない青空、気持ちよかったですね。

メキシコのアーティスト rodrigo y gabriela の新作「11:11」を聴きました。
これまで、何枚か CD がリリースされていますが、スタジオ盤は今作が
2作目で、メキシコに作った自分たちのスタジオで収録されました。

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11人のアーティストのための11曲という意味の「11:11」。
敬愛してきた11人のアーティストに対するオマージュとして制作され、
そのアーティストは、サンタナ、ジミヘン、アル・ディ・メオラ、
パコ・デ・ルシア、ピンクフロイドなど。

アルバムの内容は、1 作目より遥かに進化している。
荘厳にして、情熱的な二人のギターの音色が心を揺さぶります。
今作は、ガットギター以外にもウードやピアノ、エフェクター処理した
エレキギターのサウンドも効果的に使われています。

そして、DVD には、ソファーに座りながらリハーサル風に
今作の7曲を演奏する姿、フェスでのライブ演奏 2 曲が楽しめます。
この他、インタヴュー、「バスター・ヴードゥー」という曲の
演奏解説(ギターの弾き方、タッピングの仕方など)をしていたり、
充実した内容の DVD となっていました。

まだ、rodrigo y gabriela を聴いたことがない方は、
ぜひこれを機会に聴いてみてください、損はしないと思いますよ。



番外編 1
昨夜は、HD に録画されていた John Fogerty の
The Long Road Home In Concertという映像を観ました。
そこで発見したこと。
何と John Molo がドラムを叩いているではありませんか。
そして、John Fogerty も途中で「こんなに凄いドラムを聴いたことがあるかい」
みたいなことを聴衆に伝えますが、本当に素晴らしいドラムを叩いています。

もうひとつは、聴衆の中にこの T-Shirt を着ている人を発見しました。
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しかし、このライブショーは、予想以上に楽しかったし、
John Fogerty のギターの巧さも再認識できました。

* John Molo は Phil Lesh & Friends でドラムを叩いています。


番外編 2
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Phish の本がリリースされるみたいなので予約しちゃいました。


番外編 3
Bob Dylan のクリスマスアルバムのジャケットはこんなんです。
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John Fogerty & The Black Crowes の新譜 [Music]

John Fogerty ( The Blue Ridge Rangers ) / Rides Again

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言わずと知れた CCR の ギター& ヴォーカルの John Fogerty。
ソロになってからも、地味ながらよい曲を提供してくれています。
前作も、好きなアルバムですが(ジャケットはダサイけど)、
今作は、The Blue Ridge Rangers ということで、少しブルーグラスを
意識した作りで、ラップスティール、マンドリンを多様しています。

そして、驚きは、ブルースが When Will I Be Loved という曲で
ヴォーカルで参加していることです。
私が、John Fogerty のソロの曲を好きになったのは、
ブルースが来日公演で、Rockin' All Over The World
を演奏してくれたからです。
DVD で、二人の録音風景も楽しめます。
陽気な曲で、心浮き浮きします。

また、Garden Party ではイーグルズの
ドン・ヘンリーとテモシー・シュミットが
参加しており、この 2 曲はやはりよい出来だと思います。

インナーも光沢のあるすべすべした紙を使い、美しい仕上がりになっています。



The Black Crowes / Before The Frost

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前作からは割と早いペースで新作が届いた The Black Crowes。
私が The Black Crowes を好きになったのは、
このバンドのヴォーカルがデッドヘッズだったからかな。
私が好きになるには十分な理由です。

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↑ 左側はステッカー、右側はプラスティックのカードで、DL するためのシリアル NO が書いてあります。


昨年ツアーに同行していたノース・ミシッシッピー・オールスターズの
Luther Dickinson が今作にはギターで参加しています。
そして、レーコーディングは Levon Helm Studios で行われています。

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↑ CDもレコード盤のように真っ黒です。裏面も真っ黒なんです。


そんなわけで、悪いはずがありません。
というか、近年の彼らの作品の中では一番の出来だと私は思います。

この演奏ならば、もう一度ライブを観てみたいなとも思います。

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Wish List (CD) [Music]

今、私の Wish List には以下の CD 達が注文されるのを待っています。

Bruce Hornsby & The Noisemaker
Levitate
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John Fogerty
The Blue Ridge Rangers Rides Again
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Willie Nelson
American Classic & Stardust 30Th Anniversary
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Mark Knopfer
Get Lucky
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Rick Danko & Richard Manuel
Live at O'Toole's Tavern, Scranton, PA, December 1985
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Rick Danko
Live at Dylan's Cafe, Washington D.C., December 1987
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Lynyrd Skynyrd
God + Guns [SPECIAL EDITION]
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Pearl Jam
Backspacer

それと、ディランがクリスマス曲を収録したアルバム
を10月13日にリリースするらしいです。
アルバムの利益は慈善団体“フィード・アメリカ”に寄付されるとのこと。
今年のクリスマスアルバムはこれで決まりかな。


そして多分、全部発注するのだろうな。
みんな好きなアーティスト達ですからね。

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Michael Franti [Music]

8月15日終戦記念日です。
全世界で戦争で命を奪われた全ての方に合掌。

地球では、必ずどこかで戦争やら紛争やらで毎日尊い命が奪われています。
いつになったら、この世の中から争いがなくなるのでしょうか。

音楽を通じて世界平和を願うアーティストがたくさんいます。
本日は Michael Franti を紹介したいと思います。

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↑ 右側は 02 年にリリースされたアコースティックアルバム。左側は 03 年にリリースされたアルバム、私はこのアルバムでフランティを知りました。


フランティは、以前から争いごとをなくそうと音楽を通じてがんばっている
アーティストの1人で、彼はこう語ります。

1人の人間が世界を変えることが果たして可能なのか。
と尋ねられたら、こう答えるようにしている。
他人との関わり無しには、誰も何もできやしない。
そのことを常に意識して、それぞれの人間がそれぞれの役割を
果たせば、世界は変えられる、俺はそう信じている。
とにかく現状を変えるための手段としても自分にとっては、
音楽に勝るものはない。よく、ポリティカルな音楽は売れないと
言われるけど、自分自身に正直な音楽以外はまったく
やる気はない。だからスピアヘッドをやり続けるしかないんだ。


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↑ 右側は06 年にリリースされました、One step Closer To You は名曲なり。左側は一番最近リリーされた08 年の作品ゲストに Zap Mama が参加しています。


だから、私はこのアーティストを支持し続けようと思うのです。
常に世界に向けた問題意識をもって製作される彼のアルバムを
これからも購入し続けること、そして彼の音楽の素晴らしさを
私の周囲にいる1人でも多くの方に伝えることが、
私に与えられた使命のような気がします。


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↑ 右側は 00 年にリリースされたライブ盤ですが、MC が多くなっています。左側は06/2-3/05のアラスカでのライブ音源です。ライブ盤ではこの作品が一押しです。


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↑ 右側はAll Good というフェスのライブ音源。CDR ですがオフィシャルリリースです。左側は05年シドニーでのライブ音源、Dual Discで映像も楽しめる内容です。


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↑ 右側はサンフランのゴールデン・ゲイト・ブリッジ公園、 The Power To The Peaceful Festivalの CD & DVD Combo。ここでもZap Mama と競演をしています。左側は、昨日ポスターでご紹介したSCI のBig Summer Classic でのフランティの映像が楽しめるDVD、One step Closer To You をビル・ナーシと競演しています。

この他、フランティ本人が戦地にでかけたドキュメンタリー DVD
などもあります(日本盤は未リリースと思われます)。


このプログを読んで、終戦記念日の今日、
1人でも多くの方が平和について何かを思ってくれたら幸いです。

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Rhythms Del Mundo / Classics [Music]


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BUENA VISTA SOCIAL CLUB のミュージシャンたち
=RHYTHMS DELMUNDO + スティング、U2、コールドプレイ、
ジャック・ジョンソン、レディオヘッドらの参加で完成した
第一弾から 3 年ぶりに第二弾がリリースされました。

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↑ 曲目はクリックで大きくなります。

今回参加しているのは The Rolling Stones,Jack Johnson、Amy Winehouse,
Falll Out Boy,The Kooks,The Killers、Rodrigo Y Gabriela など。
前作はセルフ・カヴァーが中心でしたが、今回は多くの人に親しまれている曲が中心。
しかも、私の大好きな曲ばかりですよ。

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↑CD の取り出しも便利です。飛び出す絵本方式です。


Hotel California、Imagine、Under Pressure、Walk On The Wild Side、
Satisfaction、Because The Night、Bohemian Rhapsody、
For What It’s Worth、Beat It、Purple Haze、Smells Like Teen Spirit、
Stairway To Heaven、みーんな RHYTHMS DEL MUNDO と共に
アフロ=カリビアン・リズムでカヴァーされています。
Enjoy !

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昨日の地上便 / Willie Nelson [Music]

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Willie Nelson の " Lost Highway " というアルバムが到着しました。
これは、Lost Highway's Records からリリースされヒットした曲の
コンピレーションアルバムです(未発表3曲入れ)。
Willie Nelsonを聴いたことがない方には、入門編としてよいアルバムだと思います。

今年、76歳を迎えたウィリー・ネルソン。
この年で勢力的にステージをこなし、コンスタント(いやそれ以上に)に
アルバムをリリースし続ける姿勢には、本当に頭が下がります。


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70歳を超えて初のレゲエアルバムも制作。
私は近年のレゲエアルバムで最高にお気に入りの1枚になりました。



この人の声もまた、人々の琴線に深く触れることができる
マジック・ヴォイスだと思います。
(ちなみに、うちのお袋もウィリーの声が大好きです)


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これは昨年リリースされたトランペット奏者の Wynton Marsalis と行われた
ライブショーの音源です。とても、評価が高かったライブだとどこかで読んだ
記憶がありますが、この CD を聴けば納得です。
カントリーとジャズが見事に融合されたショーだと思います。
ちなみに DVD もリリースされていたはずですが、未購入。


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これは今年リリースしたばかりの Asleep At The Wheel とのアルバム。
Asleep At The Wheel も本国アメリカでは人気のある実力バンドです。
そして、Willie Nelson は来月もう1枚新譜をリリースするみたいです。
凄すぎますね、きっと購入してしまうのでしょう。


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これはDVDです(クリックで大きくなるよ)
参加の面子を見るだけで、この人がどれだけ愛されているかわかることでしょう。
他にも Friends 名義での 2枚ほど ライブCD & DVD もリリースされており、
そちらも推薦盤ですよ。


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2000年6月7日、アムステルダムでのライブショーの DVD 。


ウィリーの作品を紹介し始めたらきりがありませんので、
他の作品はまた機会があればご紹介させていただきますが、
やはり、ぜひ一人でも多くの方に聴いてもらいたい、アーティストの一人です。






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昨日の地上便 / 10 Foot Ganja Plant [Music]

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本日はレゲエアルバムのご紹介です。
アメリカのレゲエバンド" 10 Foot Ganja Plant "の3枚目(多分)のアルバム。
2ND アルバム" Hillside Airstrip "は長期に渡って
ロングセラーとなっているバンドですが、
今作 " Bushrock "も基本的には前作の延長線上にある作り込みでしたが、
前作より少し大人びた印象を受けました。


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↑ これは2作目のアルバムジャケット、インナーは前作も今作も何もありません。


ヴォーカルが少なくリズムもミディアムテンポの演奏が中心で
ルーツレゲエと呼ばれるのでしょうか。
レゲエにはあまり詳しくないので、多くは語れませんが、
ウェラーズあたりの音が好きな人には合うかもしれません。

ダンスホールレゲエは到底聴けませんが、この手のアルバムは OK です。
まったり、夕暮れ時に聴くのに良い感じのアルバムだと思います。

それでは、皆さん良い週末をお過ごし下さい。



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